敵 — 善側の軍勢とウェーブの読み方
敵は「善」側です。種類は多くありませんが、数と硬さの上げ方が独特で、同じ対処では後半に通りません。
01攻めてくるのは王国の軍勢
このゲームの敵はモンスターではなく、王国の軍勢です。説明では「兵士からカタパルトまで」と書かれていて、ファンタジー世界の人間側の軍隊が塔を攻め上げてきます。槍や剣の徒歩兵、遠距離から塔を撃つ攻城兵器、そして区切りに出るボス、という構成です。
プレイヤーが「悪」なので、敵のほうが物語上は正義です。この入れ替わりがゲームの見た目にも表れていて、塔は黒く、攻めてくる側は明るい配色で描かれます。画面の明るい集団が敵だ、と覚えると迷いません。
02系統ごとの見分け方と対処
敵は大きく4系統に分けて考えると整理しやすいです。徒歩の兵士、遠距離・攻城、魔法や特殊な攻撃を持つ敵、そしてボスです。どの系統も「放置すると何が起きるか」が違うので、対処も変わります。
以下の表の分類は当サイトの整理で、公式に系統名が公開されているわけではありません。見た目と挙動から分けた実用上の区分として読んでください。
| 系統 | 見分け方 | 放置すると起きること | 優先する強化 |
|---|---|---|---|
| 徒歩の兵士 | 隊列を組んで塔の下へ一直線に来る | 数で押され、塔の下層が削られる | 範囲攻撃・攻撃速度 |
| 遠距離・攻城 | カタパルトなど、離れた位置から塔を撃つ | 塔の上層(王座に近い層)が直接削られる | HP・単体火力 |
| 魔法・特殊 | 見た目が明るい攻撃で、属性を持つ | こちらの特殊能力と噛み合わないと抜かれる | 特殊能力の強化 |
| ボス | ウェーブの区切りに単独で出る | 対応が遅れると一気に崩れる | 復活・報酬の温存 |
03ウェーブが上がると何が変わるか
ウェーブが上がると、敵の数と硬さが上がります。公開されている数値はありませんが、プレイ動画ではウェーブ625まで到達した記録が確認できます。ここまで来ると、もはや1体ずつ倒す遊びではなく、範囲と手数で面を処理する遊びになっています。
序盤の10ウェーブと、100ウェーブ以降では、必要とされる強化の種類が違います。序盤は「火力を出す」、中盤は「数を捌く」、終盤は「硬い敵を抜く」が課題になります。同じパークの取り方で通し続けるのは難しく、途中で方針を変える判断が要ります。
04ボス戦は「区切りの山」
ボスはウェーブの区切りに単独で出ます。数は少ない代わりに硬く、範囲攻撃だけでは削り切れません。ここで詰まる原因はほとんど「単体火力を積んでいないこと」です。逆に、ボスさえ抜ければ次の区切りまでは範囲攻撃で押し切れます。
紹介動画の章立てにも「Boss battles and reward optimization」という区切りがあり、ボス戦のあとに報酬をどう取るかがセットで語られています。ボスを倒した直後の報酬選択は、次のボスに備えて単体火力か復活の余力を残す形が無難です。
05崩れるときの典型パターン
- カタパルトを放置して、上層から順に削られる。下層だけ見ていると気づくのが遅れます。
- 範囲攻撃だけに寄せて、ボスで止まる。ボスが出る区切りの前に単体火力へ切り替えられません。
- 復活を繰り返して、同じウェーブで3回死ぬ。これは火力ではなく構成の問題なので、ランを切り直したほうが早いです。